第5回 川井 英世

このページでは日本ガラス工芸協会員のアトリエのご案内をしていきます。
第5回は松戸市でステンドグラス工房を構えている「川井 英世」さんです。

私の色ガラス空間

色ガラスに魅せられて、テンドグラス工房を松戸市二十一世紀の森近くに築いて三十数年経ちます。


アトリエには輸入ステンドグラス、ロッド、パウダー、ブローパーツや
ルーター、サンドブラスト、キルン等素材や道具が散財しています。


ステンドグラスの教室と個展から始まり、
キルンワークでのガラスパーツを使用したグラスレリーフ(壁面作品)


生活空間を飾る器や花器等のブローグラスと発展してきました

2025年 仙台市マンションエントラスホール ステンドグラスオブジェ

現在、建築空間とガラス作品のベストマッチングを考え、
新たなアートシーンの創造を目指しています。