《 第6回 》 ソウザ・ムリロ
このページでは日本ガラス工芸協会員のアトリエのご案内をしていきます。
第6回は千葉県鴨川市にガラス工房アルコスを構えている「ソウザ・ムリロ」さんです。
工房のあゆみ
千葉県鴨川市にあるガラス工房アルコスでは、耐熱ガラス(ボロシリケイトガラス)を用い、
多彩なガラス作品の制作を行っています。

2009年に鴨川市へ移住し、数年をかけて、ガラス制作のための最初の工房をセルフビルドで築きました。
工房完成後、一般の方々を対象としたガラス工芸体験の提供や、ガラス作品の販売を開始します。

令和元年房総半島台風による長期停電や、工房へ続く道路の寸断を経験したことをきっかけに、店舗の移転を考え始めました。
鴨川市内・県道34号線沿いにある空き店舗のリノベーションを開始し、2023年、新たな工房として現在の拠点での営業をスタートしました。



どなたでも気軽に立ち寄っていただけるよう、開放感のあるギャラリーと工房を併設し、土日祝日にはカフェも営業しています。
作品、工房、そして店舗は、ゆっくりとした歩みではありますが、ともに進化を続けています。



海と里山が織りなす豊かな自然に恵まれた鴨川の地で、都会から訪れる方々がひととき日常を離れ、
ガラスが持つ静かな美しさと魅力に触れていただける・・・


そんな場所でありたいと願っています。
