《 第7回 》 吉井こころ
このページでは日本ガラス工芸協会員のアトリエのご案内をしていきます。
第7回は横浜市内に自宅兼アトリエを構えている「吉井こころ」さんです。
吉井こころの制作風景:アトリエKOKO.LABより
自宅兼アトリエは横浜市内の住宅街にあります。
海の近くで育ち、潮溜りが大好きだったことが影響し、ガラス造形の世界に魅力を感じています。
(潮溜りを水滴にしたような蓋物)

ガラス作家として、カーボンニュートラルを意識しなるべく多くの木を植えていますが
手入れが行き届かず、夏はジャングル化します。




週末は自然光の中で子供の美術造形教室を開催しています。

工房スペースは電気炉4、陶芸窯1、七宝窯2基、平盤、片軸、ベルトサンダーなどがあります。
大きな作品はウォーターサンダーで研磨します。


私は、周囲の風景を取り込みながら物質性と存在感を顕し、作者の哲学を内包できるガラスに魅了されています。


まだこの素材に対する私の探究は道半ばですが、面白いことをここから発信できたらと考えています。
